2020.11.11 最終更新日: 2020.12.4

札幌学院大学生に人気の学生マンション！失敗しないひとり暮らしの物件選びとは

この記事のサマリー

札幌学院大学生のひとり暮らしで、卒業生の満足度が高いのが「ハイコート文京台」
曜日や時間を気にせずゴミ出しが出来る環境は、生活リズムが不規則な大学生におすすめ
駅近物件を内見する時は、周辺環境についても事前にリサーチしよう

大学の新入生がひとり暮らしを考えるとき、まず悩むのが物件選びでしょう。

入居すると簡単に引っ越しが出来ないからこそ、絶対に失敗したくないですよね。

今回はこれから札幌学院大学へ通う方へ、物件を内見する際に見るべきポイントや、上手なお部屋の使い方をご案内します。

駅近物件のメリットとデメリット

札幌学院生のひとり暮らしで、まず最初に考えるのが「立地」ではないでしょうか？

札幌学院大学の最寄り駅である、JR「大麻」駅までは徒歩13分。立地に関する優先順位は人によってさまざまですが、大学近くの物件と比較した駅近物件のメリットとデメリットは次のとおりです。

大麻駅の駅近物件のメリット

・物件数があるので、選択肢が多い
・外出の際に便利な交通アクセス（札幌までは快速で約15分！）
・駅前は人通りも街灯もあり、夜でも安心。近くには警察署や交番も。

といった点です。

車や自転車を所有しないスマートな暮らしができるのも、駅近ならでは。

ちなみに、不動産サイトで、大麻駅徒歩5分以内の1K賃貸物件を探すと約70件がヒット。とにかく交通面で便利で、迷うほどの物件数があるのが駅近物件の良いところですね。

大麻駅の駅近物件のデメリット

・数ある物件を探すのに、かなりの時間を要する
・駅周辺の商業施設は少なめ
・線路が近く、電車が走ると、音や振動が気になることも

地下鉄沿線の駅近物件とは異なり、夏窓を開けたときの電車の音が気になるという方も。また、大麻駅から最も近いスーパーは駅の北側。大学は駅の南側なので、南側の駅近物件に住んでいる人にとっては、買い物に行くのが少々億劫に感じるかもしれません。

駅近の物件を検討する際は特に、その駅（地域）周辺の環境をよく理解した上で内見すると、失敗しない部屋選びができます。Googleマップのストリートビューや不動産サイトの地域の口コミ情報などを事前にチェックし、参考にしましょう。

春の入居率100％の「ハイコート文京台」その5つの理由

これから札幌学院大学へ通い、ひとり暮らしをされる学生さんへおすすめしたいのが、大学近くの「ハイコート文京台」です。先に述べた通り、駅近物件はメリットも多いのですが、同じ価格帯の家賃で、ハイコート文京台と同等の快適な設備と防犯などのセキュリティが充実している物件はないといってよいでしょう。

そして、ハイコート文京台は毎年春の入居率が100％の超人気物件！

卒業まで暮らした学生さんが96％と、実際の入居者の満足度が高いのも納得の学生マンションなのです。

それでは、その理由をひとつずつ解説していきます。

1. 大学まで徒歩2分の好立地

大学生の主たる目的は、学業への専念。4年間の学費を無駄にすることなく、しっかりと学べる環境づくりはとても大切です。また、授業以外にも、卒論の研究や就職活動の相談などで大学へ行く機会は多いものです。

北海道は冬が長く、外に出るのが億劫になりがち。ハイコート文京台は、大学まで徒歩2分。お部屋の向きによっては、バルコニーから札幌学院大学を一望できますよ！

さらに、10階建てのマンションなので、高層階では札幌の花火大会が見られるのだとか。

2. 24時間いつでもゴミを出せる大型収容のゴミ庫が完備

大学生活の4年間は、意外と不規則。1～2年生は授業が多いけど、3～4年生は授業が減りゼミや実習が中心になるなど、学部・学科によってライフスタイルが異なります。
特に新型コロナウイルスが流行している今、オンライン授業との融合で生活リズムが乱れがち。

ハイコート文京台は、曜日や時間を気にすることなくいつでもゴミが出せる、広くて大きなゴミ庫を完備。臭いが気になる生ゴミや、実家からの仕送りの大きな段ボールなど、24時間好きなタイミングでゴミ出しができるのです。

一般的な賃貸マンションでは、その地域の決まった曜日・時間のゴミ収集に合わせて出す必要があるので、朝寝坊してついゴミが溜まってしまう……なんてこともありますよね。清潔なお部屋を維持することは、心と体を健康に保つための大事な要素。友だちが遊びに来るときも、部屋を片付けたら、ゴミはさっとゴミ庫に出せばOKです。

3．収納豊富なキッチン。2口コンロ付きが嬉しい

ハイコート文京台で暮らす大学生を取材すると、毎日自炊をしている学生さんが大半でした。その理由のひとつに、キッチンの使い勝手の良さがあります。

・調理スペースが広い
　一般的なまな板が十分に置けるスペースがあります。

・備え付けのキッチン収納が多い
　調理器具や食器だけでなく、買いだめしたレトルト食品や調味料、ラップやアルミホイルなども置ける大容量の収納スペース。

・横型の2口コンロ付き（お部屋によっては、1口のIHタイプもあります）
　ひとり暮らし用の学生マンションでは、キッチンが狭いため縦型の2口コンロを採用している物件も多いのですが、ハイコートは使い勝手の良い横型。

さらに、ハイコート文京台の各部屋には冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・灯油FFストーブ付き！あらかじめ家電や暖房器具が配置されているので、新生活への出費を抑えることが出来るのはもちろん、お部屋のレイアウトに迷うこともありませんね。

4．安心の防犯体制

女子学生が特に気になるのがセキュリティ面。

ハイコート文京台は、オートロックやカラーモニターはもちろん、玄関やエレベーター内に24時間稼働の防犯カメラも設置されています。留守中に来客があっても、録画機能で確認ができるのも安心ポイント。

夕方までは管理人さんも居るので、困った時頼りになる存在です。部屋のインターホンからも、管理人室と会話ができます。

5．ハイスペックな大容量Wi-Fiが24時間無料

全部屋、壁に埋め込み型の無線LANルーターが付いているので、インターネットがいつでも使い放題！ 1Gbpsの大容量Wi-Fiは、入居者の利用が重なっても通信が滞る心配がなく、オンライン授業や動画視聴、オンラインゲーム、テレビ電話もストレスフリー♪

さらに毎月5日間、約12,000本の映画・ドラマ・漫画と約60の雑誌が見放題の入居者特典も。最近はAmazon PrimeやNetflixなど有料のVODを契約している方が増えていますが、少しでも生活費を節約したい大学生にとってはうれしいサービスですね。

ハイコート文京台が人気の理由をご説明してきましたが、いかがでしたか？

ハイコート文京台は、ウエスト棟104部屋、イースト棟53部屋の大規模マンション。家賃は共益費込みで38,000～49,000円。屋内駐輪場もあります（屋外駐車場は2,000円/月）。

全部屋バルコニーも付きなので、天気の良い日は洗濯物やお布団を干せます。

普通の賃貸物件で、こんなにもコスパに優れた物件は希少です。

ひとり暮らしの自由さと、大学生に手厚い設備・安全性を兼ね備えているのが「ハイコート文京台」なのです。

1Rマンションで上手に生活するコツとは

大学生が初めてひとり暮らしをする際、最も多く選ばれる間取りが1R（ワンルーム）。

1Rと比較されることの多い1Kは、メインとなる居室とキッチンの間にドアや引き戸などの仕切りがあるため、料理のにおいが居室へ流れることを防げたり、来客時に片付いていないキッチンを隠せたり、という利点があります。

ハイコート文京台の間取りは1R。
※お部屋によっては、キッチンがパーテーションで区切られた1Kタイプもあります。

トイレと浴室以外は一体の空間なので、生活の大半をひとつの部屋で過ごせる気楽さがメリット。また、暖房のあるあたたかいお部屋で、毎日の料理ができるのも1Rならではです。

キッチン周りのにおいの対処は、料理中は換気扇を回し、バルコニーから空気の入れ替えをすることで解消できます。ゴミはささっとゴミ庫へ。ここでも、24時間使えるゴミ庫の存在が際立ちますね。

ついつい乱雑になりがちなキッチン空間も、収納スペースをしっかり活用することで、キレイに保てます。

収納といえば、ハイコート文京台には、ひとり暮らしには十分な容量の天井高の大型クローゼットとシューズクローゼットが完備されています。それでも収納が足りなくて困る……という方は、収納付きベッドやウォールシェルフなどで空間を有効活用すると良いでしょう。

まとめ

札幌学院大学への進学が決まったら、大学生に手厚い設備と安全性に優れた「ハイコート文京台」を見学することをおすすめします。

春の入居率100％の超人気物件なので、気になった方は事前の見学予約で、ご両親と一緒にその良さをお確かめください。

YouTubeチャンネル「お部屋大好きの不動産女子しーちゃん」でもお部屋の紹介や、ハイコート文京台で暮らす札幌学院生の暮らしを配信しています。是非こちらもチェック！