酪農学園大学生のひとり暮らしに最適な部屋選びとは? 1Rのマンションでオシャレに暮らそう♪

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イメージ:酪農学園大学生のひとり暮らしに最適な部屋選びとは? 1Rのマンションでオシャレに暮らそう♪

この記事のサマリー

  • 選ぶなら学生寮よりもマンション。中でも「ハイコート文京台」がおすすめ
  • コインランドリー、大容量Wi-Fi、家電付きで快適な新生活をスタート
  • お得な家賃に加えて、家賃スライド(入居日まで家賃不要)に対応

目次

大学が無事に決まって一安心、と思っていませんか?

大学近郊に実家があれば、実家から通うという選択肢もありますよね。でも、今住んでいるところが道内の遠くの地域や道外であれば、大学に通いやすいエリアに引っ越すことが必須。大学生活のための第一歩は、部屋探しです。

今回は道内外から引っ越しをする方、大学生になるのを機に「ひとり暮らしを始めよう!」と思っている方に向けて、酪農学園大学生におすすめのマンションと、オシャレな暮らし方のポイントをお伝えします。

学生寮とはここが違う!
学生向けマンションのメリットとは

大学生のひとり暮らしの選択肢としては、学生寮と学生向けマンションが挙げられます。学生寮と比べたマンションのメリットは、

・生活の自由度が高い
・プライバシーが確保されている
・親や友人を部屋に泊めることができる
・セキュリティを重視している物件が多い

といった点です。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。


いざマンションの賃貸物件を探すと、目に入るのは家賃や間取り、駅・大学までのアクセスでしょう。さらに、きちんと確認しておきたいのは管理体制や設備。4年間住み続ける場所だから、快適に暮らしたいですよね。

そこで、私が酪農学園大学生におすすめしたいのは、江別市にある「ハイコート文京台」です。


10階建てのマンションで、家賃はなんと1K 38,000~49,000円! 私が実際に見たのは、5階にある41,000円のお部屋。9帖の洋室と1.5帖のキッチン、備え付けの大容量クローゼットや家電まで付いていてこの価格。しかも、洗濯物や布団を干せる広いバルコニーまであるんです! ちょっとしたテーブルとイスを置けば、バルコニーでコーヒータイムも楽しめます♪

JR「大麻」駅まで徒歩13分、酪農学園大学までは徒歩20分(自転車で8分)の立地。「大学までちょっと遠いんじゃない?」というお声が聞こえてきそうですが、実は大学に近すぎるマンションだと、友だちのたまり場になってしまったり、気軽に呼び出されてしまったり。大学から適度に離れていたほうが、プライベートな時間が奪われず、自分のペースで生活しやすいのです。

それでは、「ハイコート文京台」のさらなる魅力を伝えていきましょう。

酪農学園大学生ならハイコート文京台を選びたい5つの理由

さまざまな魅力があるハイコート文京台。
酪農学園大学生に特におすすめする理由は、次の5つです。

1. マンション地下にコインランドリーがある

酪農学園大学は、座学だけでなく実習を重んじる校風です。実習で汚れた作業着を、自宅の洗濯機で洗うのは少し抵抗がありますよね。それに、実習が続くと服を毎日洗濯・乾燥させる必要も。コロナウイルスが騒がれている昨今、「どうせ汚れるから……」と洗わないまま着るのはもっての外。

そんな酪農学園大学生には、マンションの地下にコインランドリーがあるハイコート文京台と、とても便利です。洗濯乾燥中、自分の部屋で自由な時間を過ごすことができ、終わったら地下に取りに行くだけ。雨の日も雪の日も怖いものなしですね。

地下には自動販売機もあるので、コンビニまで行かずに飲み物が買えるのも嬉しいポイント。ちなみにマンション目の前には、ローソンがあります♪


2. 大容量Wi-Fiが無料で使い放題

1Gbpsの大容量Wi-Fiが無料で使えるので、新たにプロバイダーと契約をしたり、ポケットWi-Fiを購入したりする必要がありません。最近はオンライン授業も多いので、入居してすぐにネット環境があるのはありがたいですよね。

初めてのひとり暮らしで、家族や友人とインターネット通話をする機会も多いはず。ネット回線が集中する夜の時間帯も、ハイスペックなWi-Fiだから安心。YouTubeやオンラインゲームで、おうち時間も充実です。


3. 家電付きでうれしい

新生活をスタートする際、引っ越し費用、仲介手数料、家具・家電購入費など支出がかさみます。できるなら少しでもその支出を抑え、快適な大学生活を送るための洋服やインテリアにお金を使いたいというのが本音でしょう。

ハイコート文京台は、各部屋に冷蔵庫、洗濯機、電子レンジが付いているので、大きな出費を抑えることができます。備え付けの家電を実際に見たところ、どれもひとり暮らしには最適なサイズ感。前の住人が使い古したような不衛生感はなく、新品同様にキレイなのが嬉しいですね。


4. 入居者が集う中庭空間

ハイコート文京台の周辺には、酪農学園大学の他に札幌学院大学と北翔大学があり、2つの大学の学生さんも入居しています(酪農学園大学は他の2つの大学と少し離れた距離にあり)。学生寮であれば、大学までのアクセスが良く、同じ大学に通う学生さんと密なコミュニケーションが取れるメリットもありますが、せっかくなら他大学との接点もあると、より充実したキャンパスライフを送れるでしょう。

ハイコート文京台にはマンション内に中庭があるので、好きな時に息抜きしたり、会話を楽しんだりできます。サークルや部活動に所属しなくても、他大学の学生さんと交流できる環境は、ハイコート文京台ならではです。

5. マンション敷地内に、ラズベリーやハスカップが収穫できる果樹園がある

ハイコート文京台の入居者は、マンション内の果樹園を利用し放題!

採れたてのラズベリーやハスカップを使って、おうちでお菓子づくりを楽しむなんて素敵なライフスタイルですよね。学校の授業や実習の場だけでなく、自宅でも「食」や「健康」を意識した生活を送る環境づくりはとっても大切。

天気の良い日は友だちを誘って、心地よい自然の空気を取り入れましょう。


自然豊かな江別。オシャレ暮らしススメ

酪農学園大学に通うなら、江別の良さを存分に堪能したいですよね。

ところで、「江別」というと、みなさんは何を連想しますか?

実は江別は煉瓦の町として有名で、北海道遺産のひとつでもあるのです。なんと国内の煉瓦生産の約20%が江別で行われているのだそう。ハイコート文京台の外観も煉瓦造り。煉瓦はデザイン性の高さだけでなく、耐震・耐熱にも優れていると言われています。丈夫であたたかいという点でも、ハイコート文京台はおすすめです。

煉瓦造りの建物と言えば、「食・知・暮らし ライフスタイル提案型大型複合書店」と銘打つ江別蔦谷書店が人気スポット。オシャレな空間で好きなだけ本を読めるなんて、学生さんには最高の場所ですよね。グルメも充実しているので、食べることが好きな方も大満足です。

ちなみに、大学から蔦谷書店までは自転車で約25分。もちろん、電車やバスでも行けます。あくまで個人的な意見ですが、江別で暮らすなら自転車はマストアイテム。江別にはオシャレなカフェや、自然豊かな公園がたくさん。4年間の学生生活、健康に過ごすためにも、自転車で江別ライフを満喫してはいかがでしょう?

まとめ

酪農学園大学に通い、快適なひとり暮らしをするなら、ハイコート文京台がおすすめ。

すでにお伝えした「家賃のお得」さに加えて、家賃スライド(最長6か月前から予約可能、申込日から入居日まで家賃不要)にも対応。無駄な出費を抑えることができるので、ご両親も安心ですね。

しかも! WEBからのお申込みで、仲介手数料がタダになるので、気になる方はWEBをチェック!

この記事を読んで、ハイコート文京台をさらに知りたくなった方は、こちらから見学予約をしていただくか、YouTubeチャンネル「お部屋大好きの不動産女子 しーちゃん」をご覧ください!


江別市の酪農学園大学・北翔大学・札幌学院大学へご入学予定の方、
セキュリティ万全の学生マンション「ハイコート文京台」がおすすめです!

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